2024年12月11日 見よう!西洋絵画(番外)マナの収集 参考文献:関谷定夫「聖書と考古学」『総解説聖書の世界』自由国民社、1998年更新してない間もコメント頂きありがとうございます!今年は全然漫画描けなかったので反省しております来年はコミティアなどに参加するなどして無理やりにでも描けるようにがんばります!年末までにあと3回くらいはなんとか更新したいです 「西洋絵画」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 キキカ 2024年12月11日 17:18 更新ありがとうございます!! 通知が来て思わずすぐに読んでしまいました笑 カイガラムシ…食品などにも使われるコチニール色素の原料と同じ虫だったような… そう考えると、聖書の「マナ」凄く美味しそうですし食べてみたいです…! たい焼き次郎 2024年12月13日 20:33 またコメントさせてもらいます、たい焼き次郎です❗️ マナって虫のフンだったのかー🐝蜂とかならわかるけどなんでカイガラムシは甘いんでしょうかねw 聖書や神話系も面白いですね。⭐️食べてみたいなぁ… 須谷明 2024年12月17日 23:56 >>1 コメントありがとうございます! 通知設定してくださって大変ありがたいです…! カイガラムシが色素の原料になっているとは知りませんでした。すでにマナに近いものを食べていたのかもしれないですね! コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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通知が来て思わずすぐに読んでしまいました笑
カイガラムシ…食品などにも使われるコチニール色素の原料と同じ虫だったような…
そう考えると、聖書の「マナ」凄く美味しそうですし食べてみたいです…!
マナって虫のフンだったのかー🐝蜂とかならわかるけどなんでカイガラムシは甘いんでしょうかねw
聖書や神話系も面白いですね。⭐️食べてみたいなぁ…
コメントありがとうございます!
通知設定してくださって大変ありがたいです…!
カイガラムシが色素の原料になっているとは知りませんでした。すでにマナに近いものを食べていたのかもしれないですね!