2023年01月13日 ルドンとゴーギャン⑩ 前の漫画 なんとかエモい方向に持っていこうとしましたが無理でした恩知らずしょうもなエピソード無限生産男ゴーギャン 後世へのネタ提供の鬼次の漫画 「ゴーギャン」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 雪男 2023年01月13日 18:50 あああああああ……とても好きです……!! ゴーギャンは一人南国でルドンをどんな風に思っていたんでしょうかね…… ゴーギャンという男、しょうもない小ネタレベルのエピソードがめちゃくちゃあって面白いですよね!以前読んだ本に一回目タヒチにて制作された作品には思わせぶりにタヒチ語で題名をつけてあるのに、二回目タヒチで制作された作品には普通につけるようになっていったという記述を見つけて面白かったです 須谷明 2023年01月14日 19:52 >>1 コメントありがとうございます!好きと言って頂けて嬉しいです なんですかそのしょうもな面白エピは…よろしければタイトル等教えて頂けるとありがたいです! 雪男 2023年01月14日 21:58 返信ありがとうございます!! 「ゴッホとゴーギャン 近代絵画の軌跡」(筑摩書房)という本の175pと191pに載っていました!とにかくとても読みやすく、ゴッホとゴーギャンオタクにはたまらない一冊です!ぜひ読んでみてください~ コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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ゴーギャンは一人南国でルドンをどんな風に思っていたんでしょうかね……
ゴーギャンという男、しょうもない小ネタレベルのエピソードがめちゃくちゃあって面白いですよね!以前読んだ本に一回目タヒチにて制作された作品には思わせぶりにタヒチ語で題名をつけてあるのに、二回目タヒチで制作された作品には普通につけるようになっていったという記述を見つけて面白かったです
コメントありがとうございます!好きと言って頂けて嬉しいです
なんですかそのしょうもな面白エピは…よろしければタイトル等教えて頂けるとありがたいです!
「ゴッホとゴーギャン 近代絵画の軌跡」(筑摩書房)という本の175pと191pに載っていました!とにかくとても読みやすく、ゴッホとゴーギャンオタクにはたまらない一冊です!ぜひ読んでみてください~